侍デザインラボ

サムライデザインラボは、
「ちょっと大人の贅沢」として、
日本古来の侍文化、和文化を現代に伝えることを目的に、着物を使ったバック、今までありそうでなかった、侍の着物など、
「和と洋」、「過去と現在」のイノベーションにより新しいデザイン、商品を開発しています。

古き良き時代の和の心。
世界で愛される、武士道、侍。

日本の良き文化を伝統を守りながら、ニューカルチャーとして世界に発信していきます。

侍を忠実に再現　侍着物　正玄

あるようでなかった贅沢な一品。
刀を抜くときに着物の袖は邪魔にならないのか？
羽織はどのように来ているのか？
高級な着物でもなく、普段着として戦える（使える）侍着物が欲しい。

ないなら作る。
それが、侍着物　正玄です。

ハイブランドが認めた高級素材＋老舗武具店の職人技。

生地

生地はシャネルをはじめ、世界の高級ブランドが認める岡山のデニム生地を採用。
伸縮率もこだわり、ストレッチを配合することで、
動きやすく、しなやかでありながら、着物独自の折り目感を損ないません。

縫製

６０年以上の歴史を持つ老舗武具店の職人による縫製。
剣道着などを制作、販売する武具店により、強く、動きやすく、丈夫でありながら動きやすさを追求した作りに。
居合道の練習着としても利用可能な耐久性と構造を兼ね備えています。

先人の魂を未来に。　花恋-ＫＡＲＥＮ-

帯。
それは着物を着るうえで大切なパーツであり、四季折々のデザインを楽しむアイテムでした。
その帯は染め方から刺繍の方法など多岐にわたり、各地域に存在しています。
しかし、現在では職人も少なくなり、祖母から母へと代々受け継いできた帯たちは、経年劣化により巧みな職人の技術の証とともに破棄されています。

そこで、サムライデザインラボでは、創業９０年の老舗呉服店とコラボをし、トートバックにすることで新しい命を吹き込みます。

この雅シリーズは、帯のデザイン、刺繍はすべて異なるため、同じデザインでも１点～４点ほどしか作れず、
そのため限定品となっており、帯が入るたびに受注をする”極めて貴重な１品”となっております。

帯が入荷次第、専用ライン@により写真を配信。
先着順での販売になります。

サムライデザインラボでは新しい伝統の形を伝える人々を応援します。

和太鼓とイリュージョン、アクションなど新しい和太鼓を創造する転輪太鼓様。
今回、転輪太鼓　主催　国分さんにサムライデザインラボの正玄（Syo-gen）を着ていただきました。
和太鼓の迫力ある演奏。世界中で公演。

日本の伝統を新しい形で未来に残す活動として、
積極的にスポンサー参加、企画協力など行っていきたいと考えています。

※下写真
（右）　転輪太鼓　代表　國分入道光雲　様
（中）　SOLWILL　代表　金澤雄樹
（左）　正玄　企画開発者　山口正三

転輪太鼓オフィシャルサイト

侍着物　「正弦」着物バック「華恋」の新作、入荷情報はＬＩＮＥで送られます。
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